簡介: 僕は、妻と、妻の母涼子さんと3人で暮らしている。妻は最近ヒステリック気味で僕を攻めてくる。妻のイライラもわからなくはないし、そんな時は涼子さんがやんわりとフォローしてくれるので、色々我慢している。涼子さんはおっぱいが大きくて、たまに悩ましい表情なんかしていて、僕はつい見とれてしまうのだが、これは妻に内緒。今日も洗濯物の事で怒鳴られた。涼子さんの服をタンスにしまっていると、中からバイブが出てきた。義父はとうにいないし、寂しいのか?これで慰めているのか?と少し興奮したが、その姿を涼子さんに見られてしまい慌てて逃げ出した。涼子さんは微笑みながら近づくと、僕の手を取り、ひとり寝の寂しさをバイブで紛らわす事、玩具じゃ満たされない事、妻には黙っておくからと言われ、唇を塞がれてしまった。義母の唇は柔らかく、妻ともご無沙汰だった僕の息子はギンギンに勃起し、義母涼子さんと最後までしたのは言うまでありませんでした。
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